5段階で進行していく薄毛をチェック

自分の薄毛はどこまで進んでいるのか
薄毛というのは一気に変わってしまうものではなく、少しずつ時間をかけて進行していくものです。
その段階はおよそ以下の5つに分けることができます。気になる人は、自分がどこに当てはまるのかチェックしてみてください。

 

 

・薄毛の第1段階

 

この段階では、まだほとんどの人に自覚症状はありません。いわば潜伏期間のようなものです。症状がほとんど進行していないということは、この段階で予防対策を行えばとても大きな効果が得られるということでもあります。

ただし、いきなり育毛剤を使用することは避けた方がよいでしょう。育毛剤では効果が強すぎるため、この段階ではかえって肌が荒れてしまうことも考えられます。それが原因で薄毛が進んでしまっては本末転倒です。まずは頭皮を清潔な状態に保ちながら、髪の健康を維持するようなシャンプーなどの対策で十分です。

 

第1段階では育毛剤の使用ではなく、生活習慣を正すことで薄毛の予防対策としましょう。

 

 

 

・薄毛の第2段階

 

この段階では、そろそろ抜け毛や生え際が気になってきたり、また他人から言及されることもあります。すでに薄毛が進んでしまっているので、できれば専門家に相談することがもっともよい方法です。ただしそれなりの費用が必要となってしまう方法なので、この段階ではまずインターネットや書籍などで、自分の状態をよく知っておくことも大切です。

それによって自分が取るべき対策は何なのかということも、おのずと判断できるようになっていきます。逆に判断を誤って適切でない対策をほどこすことによって、かえって薄毛を進行させてしまうこともありえます。よく、頭皮を叩くなどの薄毛対策を耳にすることがありますが、それは薄毛をただ悪化させるだけです。そういった不確かな情報を元にした対策を取ることだけは、絶対にやめましょう。

 

 

 

 

・薄毛の第3段階

 

この段階ではいよいよ自分や他人から、はっきりと薄毛だと認識できる状態になっています。ただちに対策を講じないと、髪の毛が生えてこなくなる脱毛にまで症状が進行してしまうことがあります。その寸前の状態が、第3段階といえるでしょう。ここまで来て放っておくことは、自分で自分の首を絞めているようなものです。

 

 

 

 

・薄毛の第4段階

 

第3段階で放置してしまった人の多くは、この段階まで薄毛が進んでしまうでしょう。もはや自分一人でどうにかできる状態ではありません。すでに脱毛もかなり増えてきているはずです。

ここで重要なのは、いかに自分にあった育毛剤を選ぶか、ということになります。自分の薄毛は何が原因となっているのか、それをひとつずつ把握していきながら、取り除いていくことが必要です。
生活習慣を見直すことは大前提です。ほかにもシャンプーの方法育毛剤選び、そしてできることなら専門家による治療を受けることがおすすめです。

 

とはいえ、結局は生活習慣の見直しということが対策の中心となることに変わりはないでしょう。アドバイスをしっかり聞いて、それを守るようにしてください。正しい方法さえ取っていけば、まだ薄毛が治る余地はあります。

 

 

 

・薄毛の第5段階

 

ここまでくると、もう髪の毛はほとんど残っていません。薄毛というよりも、もはや「完全脱毛」と呼んだ方が正確でしょう。したがって対策も「育毛」ではなく、「発毛」が必要となってきます。これにはかなりの努力と時間が必要となることだけは知っておいてください。

 

発毛を行うためには、医療機関で治療を受ける必要があります。家族などの理解も得ながら、しっかりと長い目で髪の毛をふたたび生やすことを目標としましょう。

 

 

◆薄毛対策は早ければ早いほど効果がある

 

さて、薄毛に心当たりのある方は現在この5段階のうちどれに当てはまったでしょうか。よく内容と照らしあわせて、それに合った対策を取ってください。

 

仮に第3段階までの進行であれば、まだ育毛剤などを用いて自分だけの力で改善していくことも難しいことではありません。
とにかく早ければ早いほど、薄毛の対策は効果的となるのです。