育毛と発毛、あなたが必要なのはどっち

育毛と発毛は同じじゃない
育毛と発毛にはメカニズムからして異なります。
同じようなケアをしていれば大丈夫、と思いがちですが大間違いです。
ともに頭髪に関することだと思っていても必要とされることが違うのです。

 

まず育毛するということは、今ある髪の毛をケアすることが中心になります。薄くなった髪の毛一本一本を太くし、抜け毛を少なくする。これが育毛にあたります。
発毛は今は髪の毛が生えていないところから髪の毛が生えるよう毛穴を治療することなのです。全く髪の毛の無い、つまり毛の生えない頭皮環境を変えて再び髪の毛が生えるようにすることなのです。育毛では、基本的には傷んだ頭皮や頭髪のケアをし強くすることが中心となるなので、発毛する際の治療法の違いがはっきりと出てきます。
薄毛の状態からの治療が育毛で、毛の無い状態と毛が抜けっぱなしになることを防ぐのが発毛と考えてください。

 

◆ヘアサイクルが治療のカギ

とはいえ、両者とも頭髪に関することに違いはありません。つまり、共通する考え方も非常に多いのです。その代表例がヘアサイクルです。
頭髪における新陳代謝と言い換えることができます。頭髪も皮膚と同じく新しいものに生まれ変わり古いものがはがれていきます。育毛や発毛が必要な状態というのは、この新陳代謝が上手くいっていない状態を言うのです。
育毛であれば新しく生まれたものがすくすく育つことができないところに問題が起こり、発毛では次の髪が生まれるべき状態になっていないという問題が起こっているのです。

 

となれば、髪そのものが成長する時期に影響する何らかの原因がある場合には育毛を、新たに髪が生えることそのものに影響する原因がある場合には発毛のための治療が必要になるのです。

 

この髪の新陳代謝であるヘアサイクルは本来であれば、生える量が変わることなく髪そのものも順調に成長するので薄毛になることもありません。頭髪が抜けるといっても、正常であれば抜けた量だけ生えてくるというサイクルができているので脱毛状態になることは無いのです。
このサイクルのどこかに異常が発生すると頭髪のバランスが乱れ薄毛や脱毛となってしまうのです。
ヘアサイクルは3〜4年といわれており、長くても7〜8年の周期です。つまり、この期間内において、髪が生えるまでの休止期や髪が成長する成長期にトラブルが発生すると頭髪異常として抜け毛や薄毛が目立ってしまうのです。

 

◆育毛も発毛も原因は私生活から

薄毛や脱毛の原因とされる代表例は頭皮トラブルですが、実際にはいろいろな要因が重なっているのです。もちろん身体からくるものも非常に大きな役割を果たしているので、頭髪の問題だからと言って薄毛や脱毛をまったく気にしないということは避けたほうが良いのです。

 

このような薄毛や脱毛という症状になって表れるということはヘアサイクルが乱れているということは先ほど述べました。そのヘアサイクルというのは、外的要因で乱れることが多いのです。バランスの良くない食事に睡眠環境、ストレス、喫煙・飲酒と生活習慣のみだれがそのまま頭髪に跳ね返ってくるのです。頭髪はもちろん頭部にありますから、頭髪に異常がでるということは頭部、つまり脳にも何らかの影響がある可能性すらあるのです。
さらに、毛乳頭という毛根の部位は有害物質を排出する機能もあります。有機水銀カドミウム砒素といった毒素を排出するのですが、頭髪トラブルで薄毛や脱毛したままの状態になると、毒素の排出ができないということにもなります。

 

実は重大な疾患の兆候でもあるかもしれない薄毛や脱毛。毒素の排出一つとっても、頭髪の問題は解決しておいた方がいいのです。健康問題になる前に手を打っておくことをオススメします。

 

下記の育毛剤は、頭髪の健康に効果があり、薄毛や脱毛を予防し対策することができます。
ぜひともお使いになり効果を実感してください。