サラヴィオ化粧品の大発見 脱毛や発毛を思い通りにできる?

2012年5月30日に、育毛に関するとても大きな出来事がありました。
育毛剤のM-1シリーズでおなじみのサラヴィオ化粧品の研究所において、「ヒト頭髪毛乳頭細胞(DPC)」から飛び出す繊毛の姿が確認されたのです。

 

これはどういうことかというと、髪の毛の成長にかかわるDPCのメカニズムを解明することが、今後十分期待できるようになったということを意味します。それはつまり、発毛や脱毛を自由にコントロールすることができる可能性すら出てきたということです。

 

たとえば育毛剤がどのような形でDPCに働きかけているのか、そしてDPCから発毛の信号はどのようにして出されているのか、そのような発毛の仕組みがミクロレベルで解明できるようになる。これは育毛にとってとても大きいことです。

 

たとえば、ヘアサイクルの退行期が早まって薄毛になる仕組みに関しては、すでにもう十分な研究がなされています。その仕組みというのは、TGF-βという物質が毛母細胞を細胞死に導くことによって起こるというもの。そこでサラヴィオ化粧品の研究所では、そのTGF-βをM-1が抑制するという事実を明らかにすることができました。

 

DPCに関しても、その詳細なメカニズムが判明することになれば、同じようにうまく調節する方法も見つけられるかもしれないのです。

 

たとえば育毛剤などの成分は、どのような配合がもっとも効率的に浸透させることができるのか、そういったことも細胞単位のメカニズムで考えることができるようになるわけです。

 

DPCの詳細な姿を確認できたことには、それほど大きな意味がありました。

 

まさにサラヴィオ化粧品の世紀の発見と呼んでも大げさではありません。

 

さらなる画期的な育毛剤の開発が待たれるところです。