タバコをすうと髪の毛が抜ける?!

抜け毛の原因は様々で、中には「抜け毛と関係あるの?」と思われるようなものもあります。

喫煙が抜け毛の原因になりうる事をご存知でしょうか?意外かもしれませんが、かなりその関係は深いのです。

 

では、喫煙すると抜け毛が発生するのはなぜなのでしょうか?

 

◆喫煙が原因で抜け毛が増える理由

・ビタミン不足
タバコを吸うと、タバコの成分を分解するために大量のビタミン類が使われます。
タバコ1本では、なんとビタミンC約25mgが減ってしまいます。成人のビタミンC一日摂取量は100mgなので、一本吸うだけで25%減ってしまうのですね。
その他にも、ビタミンB群やビタミンEも消費されてしまいます。

 

髪の成長にビタミン類は不可欠ですから、それが不足してしまえば髪は栄養を得られずに、弱く細くなってしまいます。

 

・血行不良
タバコにはニコチンが含まれているのは、皆さんご存知ですね。
そのニコチンには血管収縮作用があります。
血管が細くなると血液の流れによって運ばれる栄養が低下・不足して、髪の成長を妨げます。
その結果、抜け毛になってしまうのです。

 

自分の血行が良いか悪いかは目で見えないので分かりませんね。
見えないからと安心して喫煙すると、気がつかないうちに血行が悪くなり抜け毛も進行中なんて事もありえます。

 

髪にしっかりと栄養を届ける事は、ハゲを予防するには最重要ポイントだといえるでしょう。

 

・男性ホルモン増加/u>
喫煙すると男性ホルモン分泌が増えるという、調査結果があります。
男性ホルモンの分泌が多くなると、抜け毛促進の可能性が高くなります。

 

◆喫煙による抜け毛対策

なによりも、まずは禁煙するのが一番です。

 

しかし喫煙者が禁煙するのは、なかなか難しいもの。
禁煙が続かないのならば、禁煙外来へ通うのも一つの方法です。禁煙外来がある病院を探してみましょう。
要件に合えば社会保険も適用されるので、気軽に始められますね。

 

どうしても禁煙が無理な方は、まずは本数を減らしたり禁煙サポートサプリメントを服用してみては。