抜け毛の元にはストレスあり!

毎日のように耳にするストレスに関連して「ストレスから髪が抜けた」等とよく聞きますが、ストレスは肉体的精神的ストレスに大きく分かれ、その中には社会環境、生活環境等の他にもたくさんあり、人の身体に悪い影響を与える原因となっています。よく、ストレスを溜めないようにすると身体に良いと言われますが、それが出来ないために抜け毛に悩む人が多いのも現状です。抵抗力を向上させたり、生活習慣を見直す事を心がけましょうと促されても、なかなか出来ないものです。

 

・健康な髪が抜ける要因のストレス

まず健康な髪とはどんなものでしょうか。遺伝や加齢も関係しますが、一般的には頭皮の血流が良く、毛乳頭に栄養を与える事が出来き髪の毛を育てる環境が良い状態と言われています。逆に抜け毛が起こるのは、自律神経のバランスが崩れ、頭皮の血流が悪く血行不良から栄養が行き届かない状態で、その多くの人がストレスからだとされてます。

 

・内臓に負担をかけている生活も抜け毛の引き金に。

日常生活で職場や家庭でのイライラから暴飲暴食をしたり、タバコの量が増えたりすると内臓に負担がかかり、身体の一部である頭皮にも内臓の不調は影響します。日常生活での疲れやストレスから抵抗力が落ちるとすると身体の血流が悪くなり、抜け毛にも繋がっていくのです。

 

・男性ホルモンと皮脂の分泌の関係

男性ホルモンが活発になると皮脂の分泌が多くなり、髪の毛に良くないと言われますが、あまり洗い過ぎても抜け毛の原因にもなるので皮脂の過剰分泌を抑えるためにも自律神経のバランスを崩さないように心がけましょう。

 

・ストレスは頭皮も硬くする

さきほど、健康な髪は頭皮の血行が良いと言いましたが、それは頭皮の血管の収縮もなく髪の毛に必要な栄養も行き届いているから柔らかいのです。抜け毛に悩む人は頭皮の硬い人が多いのも現実です。

 

・睡眠の質の大切さ

脳内が興奮性物質を出して休めないと、眠りが浅い、睡眠時間が短い、朝の目覚めが悪い等の睡眠障害が起こります。それによって寝ている間が大事な育養時間の髪の毛にダメージを与えます。

 

現代社会の大きな存在であるストレスは人々の生活の中から、なかなか減る事の少ないものですが、抜け毛を始め、内臓や精神的な影響は病気やコンプレックス等と形を変え増える一方です。過度のストレスから身体を壊したり、家庭崩壊等、大きな問題になる場合は環境を変えたりと、大切な人生を守らなければなりません。しかし、まずはストレスを減らす手段として、スポーツや趣味に没頭する、または頭皮マッサージを受けるのも、その時間は頭皮と共に心身のリラクゼーションが出来る時間の一つとなるのではないでしょうか。ストレスを無くす事は理想的ですが、性格面や過ごして来た環境や今の生活を変える事が難しい人はストレスフリーの努力や対策になる何か一つでもキッカケを見つけ、生活習慣や健康への意識を持ち、抜け毛予防もしながら明るく楽しい時間が増えるよう心がけましょう。