薄毛の対策には正しいセルフケアが必要です

薄毛で悩んでいる方で、正しく髪の毛のケアやお手入れをされている方はどれくらいいるでしょうか。薄毛を改善しているつもりでも、逆に、間違った髪の毛のケアやお手入れをしているという方が多いのが現状ではないでしょうか。
では実際に何が薄毛の改善に必用なのかを見ていきましょう。

 

第一の改善法としてあげるのがシャンプーの適切な使用方法です。第一に挙げた理由として、多くの方がシャンプーの使い方を間違えた方法で使用しているからで、そのことによって薄毛が促進されているケースが多いからなのです。
では、正しいシャンプーの際の正しいケアのポイントを挙げていきたいと思います。
読みながらご自身があてはまっているかをチェックしてください。

 

1 シャンプーをする前にはブラッシングのケアをしているかどうか
2 シャンプーをする場合には、まずぬるま湯で洗っているかどうか
3 シャンプーをする場合に、髪の毛をこすりすぎていないかどうか
4 シャンプーをした後は、よくすすいでいるかどうか
5 シャンプー後にドライヤーでしっかり乾かしているかどうか
この5つの項目には、全てYESと答えられるように、よく頭に入れながらの洗髪を心がけてください。YESのシャンプーケアが薄毛対策となります。

 

実際にシャンプーケアで薄毛対策を実施してみる

先の項目の1番目にあげた、シャンプーをする前にブラッシングケアを行うという項目についてですが、実際にブラッシングを行っておくとどのような効果があるのかと言いますと、単純なことですが髪の毛が絡まなくなります。髪の毛が絡んでしまうとどうしても抜け毛が多くなり、薄毛が促進されてしまいます。

 

そして大事なことは、>シャンプーをつける前に、ぬるま湯で先にサッと流しておくことです。流した後にシャンプーはつけてください。

薄毛=頭を気にしている方は、どうしても爪を立ててこすりたくなってしまうと思いますが、髪の毛のこすりすぎは厳禁です。皮脂のとりすぎは薄毛の原因となってしまうからです。子供の頃に親などから教わったように、爪を立てずに指の腹で、優しく頭をもみこむようにマッサージしながら洗ってください。これが髪の毛のケアだと思いながら実施してください。その際により良いシャンプーを使えば、泡切れが良いうえに、こすらなくともより自然と汚れが浮き上がってきます。

 

そこまで念入りにやっていただいたらすすぐ際にも神経をお使いください。しっかりとすすいでください。すすぎを不十分に行ってしまうと、フケの発生を招くことになり、このフケも薄毛の原因となるからです。

 

シャンプーの後は、しっかりとタオルで水分を拭きとり、ドライヤーで乾かしてください。濡れたままの状態は髪の毛にダメージを与えることになります。乾かさずに寝てしまっている方はぜひ改めてください。ドライヤーのやり方ですが美容院でドライヤーをしてもらうことをイメージしてください。美容院に行ったことがない方もいると思いますので、実際には、全体に万遍なく、8〜9割程度、時間をかけすぎずに乾かすようにしてください。先ほど書いたように濡れたままはもちろん髪の毛のダメージとなりますが、乾かしすぎてしまうことも髪の毛の水分を奪ってしまうことになってしまうのでもやめてください。

 

頭皮マッサージを実施する

正しいシャンプーの仕方をマスターするとともに、同時に行ってもらいたい薄毛へのセルフケアの一つとして、頭皮のマッサージがあります。このマッサージは、髪を乾かした後でも、シャンプーを行っている最中でも、どちらでもOKです。マッサージの感覚ですが、頭全体を上に向かって持ち上げる感覚で行ってください。

 

もちろんマッサージの際も、シャンプーの時と同じで、爪を立てるのは厳禁です。指の腹と手のひらを用いて実施してください。このマッサージとお風呂の温かさで頭皮の血のめぐりが良くなるため、お風呂上がりに育毛剤を使う際にも、より高い薄毛対策効果が期待できます。

 

最近は優れた育毛剤も多くありますが、薄毛=育毛剤の使用の方程式だけに依存するのではなく、今まで述べてきたような正しいヘアケアを実施しながら、効果的な薄毛対策・改善を行っていきたいものです。

 

薄毛は遺伝だと言われることが多いですが、実際には生活習慣の悪化や誤ったヘアケアが原因で発症するものです。
効果の高い育毛剤を使用しつつ、並行して、正しい髪の毛へのセルフケアを行って、薄毛を対策してください。