生え際や分け目の部分の薄毛や抜け毛の悩みに答えます!原因を知り薄毛を改善する方法

◆生え際や分け目の部分の抜け毛や薄毛を引き起こす原因とは?

 

髪の生え際や分け目の部分がまばらになり、薄毛になってしまうという話をよく聞きます。生え際や分け目の部分は、他の部分に較べて抜け毛や薄毛になりやすいといわれていますが、これはなぜでしょうか。

 

男性の薄毛の主な原因のひとつにホルモンの分泌過剰が挙げられます。加齢とともにホルモンの分泌が増えるため、抜け毛が起こりやすくなり、このため薄毛という症状が表れてしまいます。
髪をゴムで束ねることや、帽子をかぶることは薄毛につながると考える方がいるようですが、これは果たして本当でしょうか。髪を束ねることや、帽子をかぶることにより、抜け毛や薄毛が誘発されることはあまり考えられません。
しかしいつも同じ方向に髪を分けていたりきつく束ねていると、常に同じ部分が外部に晒されてしまいますので、これは頭皮にとっても毛髪にとってもあまり望ましいこととはいえません。髪を束ねたり、分け目を付ける場合には、出来るだけ一つの箇所に刺激がかかりすぎないようにしましょう。

 

 

生え際や分け目の薄毛がすすむ

帽子に関してですが、紫外線は毛髪や頭皮にダメージを与えますので、帽子をかぶること自体にはむしろメリットがあります。しかし通気性の悪い素材で出来た帽子を長時間かぶり続けていると、頭皮がむれてしまうこともありますので注意しましょう。帽子をかぶる際にはかぶったままにせず、時々頭から外すか、通気性の良いものを選ぶなどの工夫が必要です。

 

 

このように髪の束ね方や帽子の着用、髪の分け目のつけ方は、直接抜け毛や薄毛の原因になることはないものの、頭皮や毛髪に悪い影響を与える可能性もわずかながらありますので、日頃から注意しておくようにしましょう。

 

 

 

◆生え際や分け目の部分の髪が薄くなる原因とは?

 

髪の生え際や分け目部分の髪が薄くなったと感じる、これは男女の別なく、どなたにでも起こりうる問題です。生え際や分け目に薄毛が生じてしまう背景にはどのような習慣があるのでしょうか。

 

まず最初に挙げられるのが睡眠不足、十分な睡眠を取ることが重要なのは、眠っている間にその日一日にダメージを受けた箇所が補修されるため。睡眠時間が十分でないと、体は必要な休息を取れずに、免疫力が落ちたり新陳代謝が低下してしまうことがあります。
一日に必要とされている理想の睡眠時間は約8時間といわれていますが、平均的な日本人の睡眠時間は約6時間ほどで、理想には程遠い数字となっています。
髪に良い生活習慣を身に付けたい方は、まずは質の良い睡眠をたっぷり取るようにしましょう。

 

 

もう一つ気をつけたいのはストレスなどの精神的な要因。仕事やプライベートでのストレスを多く抱えていると、自律神経が乱れ、体の機能全体が落ちるとされています。過度なストレスを長期間にわたって抱えることのないよう、ストレスは早いうちに緩和するよう努力しましょう。

血管が収縮し、頭皮が必要としている養分がうまく運搬されないと、抜け毛や薄毛という症状となって表れてしまいます。

 

 

最後に注意していただきたいのは、カラーリングパーマなどについてです。カラーリングやトリートメント、スタイリング剤には、頭皮や毛髪に強い刺激を与える成分が含まれているものがあります。たとえばカラーリング剤などは、分け目にはとくに念入りに施しますので、長期間にわたって繰り返し行っているうちに、頭皮と髪の毛が傷んでしまうことがあります。このような製品を利用する際には、配合成分などに注意して利用するようにしましょう。
また女性の場合、常に同じ位置に分け目をもってきたり、同じ束ね方をすることが多いかと思われます。薄毛の直接の原因にはならなくとも、頭皮にも髪の毛にもあまり良い影響は与えませんので、同じ束ね方をしない、分け目の位置を定期的に変えるなどの工夫を凝らすようにしましょう。ゴムできつく髪を結わえていると、「牽引性脱毛症」なる症状を呈することもありますので注意しましょう。

 

 

◆生え際や分け目部分に抜け毛や薄毛を出さないためには?

 

毎日同じ場所で髪を分けたり、きつく結わえることはやめましょう!

 

生え際や分け目に薄毛を起こしたくなかったら、髪の分け目を変えたり、束ねる際にはゆるくゆわえたりすることが大切です。またカラーリング剤やスタイリング剤を頻繁に利用することは控えたほうが無難です。
どうしても利用する際には、頭皮や髪の毛に優しいものを選ぶようにします。帽子をかぶる際には、長時間かぶったままにしていると頭皮が汗をかき、皮脂分が頭皮に溜まってしまいますので注意してください。出来ればかぶる、外すを繰返すようにしましょう。素材は出来るだけ通気性の良いものにするのもポイントになります。

 

※生え際や分け目の薄毛が気になる女性へのアドバイス

 

体に不可欠な栄養素を満遍なく摂取するようにしましょう。女性の場合、ミネラルビタミンカルシウム鉄分などが不足しがちになります。必要であればサプリメントの形で、これら不足している栄養素を補うようにしてください。
体重を落とすためにダイエットを行っている方も多いと思われますが、食事の量と質を落とすだけのダイエットを続けていくと、栄養不足に陥り、かえって太りやすい体質に変わったり、栄養の偏りで皮膚に悪影響が及ぶこともあります。ダイエットを行う際には、決して無理をせずにくれぐれも栄養不足にならないようにしましょう。